×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

晩秋の東海道線貨物&大井川鐵道撮影記2005.11.24

撮影日記メニューに戻る

※掲載されている写真はダブルクリックすると幅640の大きな写真が別窓に表示されます


この日は朝4時半に家を出て一路浜名湖へ。未明の国道1号はトラックが多いもののかなり流れておりかなり順調。しかし浜松市内で道を間違えてからはややスローダウン。それでも6時50分には弁天橋駅・・・。あと少し・・・。てなところで横を貨物列車が駆け抜けていく。おや、EF66の原色ではないか(5090レ)。そしてその数分後にEF66新更新色(52レ)が・・・。撮影地に着いたのはその10分後・・・。もう少し早く着いていれば・・・(涙) 何はともあれ撮影場所にてカメラを構えた。

2926MはLL4編成でした。

この後928M(C13+C?)も撮影し西浜松行きセメント貨物(臨8760レ)を待ち受ける。時刻表からすると7時40分頃には通過するはず・・・。しかし、列車はこなかった・・・。

せめて浜松まで行かないと撮れない車両をと、いうことで本来ならばセメント貨物の後続となる930M、117系8連を撮影し、この場を撤収する。ここから東に向かい、西浜松で1時間停車の5090レに追いつこうとしたものの朝の通勤渋滞で思うようになるわけもなかった。天竜川を渡る時には8時35分。はぁ・・・。

 この後袋井ー磐田間に撮影場所はないものかと探すことにする。この後ロングレール輸送用チキ13両を牽いた工臨が走るという。この辺り畑などが広がっていたように思っていたのだがどこか撮影に向いたところはないだろうか・・・。探し回るもののなかなか見つからない。北側からでは逆光だ。南側、ハウス食品の工場があるが工場の辺りはうまくないし・・・。という感じで動き回ってようやく9:10頃に「ここは!」という場所を発見。さすがに先客が一人いました。9時25分頃、EF64-66+ロングレール輸送用チキの編成がやってきて西に向かって走り去っていきました。

 ここから急いで出発する私。なにせ、大井川鐵道のSLは10時には動いているんですから。あと30分で金谷を出て行ってしまいます。何とかして先回りしなければ・・・。

というわけで国道1号バイパスをひた走り、なんとか10時頃には大井川の橋を渡ることができました。そして神尾駅の対岸のところに車を停めて堤防からの撮影を試みることにします。この日は大井川鐵道の時刻表を持ち合わせておらず正確な時間を知らずに動いていたので「まさかもう行っちゃってないだろうな」とびくびくしながら待ち受けていたのですが、しばらくして汽笛が聞こえてきたのでホッと安心するとともに撮影モードに入ります。列車ははるか南側から見えるのですが、南向きは光線が逆光のため白く潰れてしまいました。順光となる真横に来るのを待ち受けます・・・。

これ以外にも何枚か撮ったのですが出来映えはいまいち・・・。木の枝が入ったり・・・。まぁ仕方ないですね。

ここから北に走ります。まずは塩郷ー下泉間の横郷地区へ。ここは茶畑の中に柿の木がありますしその後方にも色づいている木があります。この辺を絡めてみましょうか。

さらに北へ進み田野口駅の北側へ進みます。しかしあまり時間がありません。同様に追いかけてきた撮影者の方とともにカメラを構えます。1001レがずんずんと迫ってきます。遠くから見てもものすごい煙です・・・。こりゃすごい・・・。

撮影してみたところ左に踏み切りの注意看板が入ってしまいました・・・。これは失敗です・・・。しかし、このC11227の爆煙ぶりにはほんと驚きです。ほんとすごいわぁ、いい煙やったぁ、と隣の方と感激してました。左の障害物を避けるとなると、前側の電柱脇のほうがよかったかな? 試しにそうしてみるとこんな感じ。

その撮影者の方、踏切横にあるイチョウの木をどうやって入れようかと悩んでおられました。確かに黄色く色づいてきておりそろそろ撮り頃といった感じではあったんですがどうやって撮ったらいいのでしょう? 私も実のところこの木をまともに入れて撮影したことがありません。唯一撮ったのがトンネル近くにある神社の辺りからカーブを見下ろして撮ったことはあるのですが、接近しての撮り方は知らなかったりします。というわけでその撮影者さんと一緒になってあたりをうろうろしてみました。西側は・・・電線などの障害物もあり木全体を入れて撮るにはきつそうです。北側、もう1つ上の踏切からだと微妙なカーブがあり、西側に渡ってからですのでこれも午後の返し向きというべきでしょうか。やるとすると最初の踏切の線路沿い東側のわずかばかりの空き地でめい一杯北側まで引いてそこから縦構図で狙うのがよいのかなと結論ずけました。そうこうしているうちに11:30.もうそろそろ動かないと101レに対応できません。撮影者の方に挨拶をしてその場を離れます。一路地名へ向かいました、が、地名坂のカーブ、先客がいる模様。しかもカーブの奥のほうに入り込んでいたために後から撮ろうにもその人が入り込んでしまいます・・・。それでは・・・。ということで予定を変更し家山−抜里間へ移動します。

 家山ー抜里間には2つのトンネルがありますがその間のわずかな間で撮る写真をかつて何度か目にしました。通称で獅子抜里というようなのですが、今回初めてこの場所に行ってみることにしました。すぐ真上を県道が走っています。そこから急な斜面を下りていきます。林ですので草はほとんどないのですがいかんせん斜面が急だわ枯れ枝がさえぎったりと大変です。それでも何とかたどり着くことができました。トンネルの上は踏み固められいるので、知っている方は結構使っているのでしょう。じっくりポイントを観察してから三脚を立て、列車を待ち構えます。

 なんとも秋らしい風景となりました。このポイント、入れようとすれば大井川の川の流れも入ります。今後も使ってみたい場所ですね。

さて、急斜面を駆け上がり車に戻ります。追いかけます。急斜面を上がるのに時間がかかりましたが、田野口ならば何とか捕まえられるかなぁ・・・と。この日は車の流れもまずまずで下泉停車の段階でなんとか追い越しました。そのまま進み中徳橋へ。中徳橋の脇に車を停め橋の上を走ります。もう列車はすぐそこに来ています。追いつけるか・・・。

何とか追いついたのですが、おかげで構図をじっくりと定める余裕もなく、撮った写真は木が入ったりといまいちな絵ばかり。それでもまぁこういう絵も撮れたりするわけで・・・。

 

 この日の大井川鐵道撮影はこれでおしまい。この後一気に新金谷に下り、駅構内のラーメン屋で一服します。

 さて午後2時20分を回り金谷ー菊川間に向かいます。この日のターゲットは上り貨物列車2本、下り1本。

5096レ。

1070レ、前日が休日だったのでウヤかなぁ、と思っていたのですが運転されていました。

 3170レはEF66−19にワム5車、タキ5450×1車の短い編成でした。

3170レを見送ってから一路富士駅へ向かう。今朝見送った5090レのEF66原色機は順を追うと夕方の紙ワム列車3171レに充当されるはず。それならば富士駅で迎え撃とう・・・。延々と走り富士駅には午後5時過ぎに到着した。入場券で駅構内に入ると同時に3171レらしき列車音が聞こえてくる・・・。機関車を見るとEF66−27 昭和48年製造、くたびれているようにも見えるがまだまだがんばっている。

しばらくして、富士からの貨車を増結するための入換が行われる。ワム6車を持って下り6番線に入り2車を連結する。8車を持ってまた下り1番に戻り残りの貨車と連結する。

入換作業を見終わった後編成を確認する

EF66−27
ワム×6 比奈→梅小路
ワム×2 富士→梅田
ワム×2 比奈→梅田
ワム×6 吉原→梅田
ワム×13 比奈→梅田

ワム29車のうち13車が茶ワムことワム280000番台。ここしばらくにしてはやけに茶色比率が高いなぁと眺めていました。そして3171レは17:35に発車していきました。

その数分後に3461レが入線してきます。EF65−1080+コキ6+ワム1+ワム10の編成。ワム1は吉原ー静岡貨物交番検査、ワム10は富士で解放となります。編成全体を引上げ線に引上げてから上り6番に押し込んでいきます。

この日は富士駅からの連結(交番検査)はなく、そのまま下り1番に戻ります。

なぜか吉原・富士に行くたびに遭遇する380000トップナンバー車。この遭遇率の高さはいったいなんだろう?と思ってみたりもします(同様に380050も。そちらは3171レ機関車次位にいました。)。

というわけで6時頃富士駅を出て、この日の撮影は終了となりました。


撮影日記メニューに戻る