2005.8.22 伊豆箱根鉄道5000系甲種車両輸送を追う(p2)

撮影日記メニューへ戻る  前のページへ戻る

※この特集の各画像はダブルクリックすると大きな画像が別窓で表示されます。


写真左:根府川駅通過のシーン
写真中:真鶴駅で1時間以上の長時間停車。一番先頭がホーム先端より前のため編成写真を撮るのは無理だった模様。
写真右:長時間停車をいいことに来宮駅に寄り道。実は来宮駅に止まっていた保線機械&ホキ800が目当てだったのですが、運良く115系S8編成に遭遇しました。ただ、この後熱海に戻る途中で甲種輸送編成とすれ違い。熱海駅1番線で撮れるという読みはもろくも崩れました・・・(涙)。

函南駅のシーン。この駅も一番先頭がホーム先端より前のため編成写真を撮るには駅前方の踏切から撮るしかなかったようです。時間の関係でそれも没。

 

ここからは函南駅に停めてあった自分の車で移動することにします。伊豆箱根鉄道の駿豆線内の牽引車といえばED32,33がおりますが、今回は久しぶりの出番になります。話に聞いたところでは大場1332−三島田町1337-1358−三島1403 三島1440−三島田町1445-1454−大場1459というスジとのことでした。

ED33、軽やかに走り抜けていきました。

この後、車で三島駅に移動します。三島駅では踊り子号と同じく東海道線下り1番(1番線ホーム)に到着しており、既にパワム編成は切り離されていました。

写真左:甲種輸送における荷票の様なものです。
写真右:ブレーキが作動するようにするための空気溜でしょうか?

 

 

上段左:しばらくしてED33が到着します。(三島田町で少々停車時間があったりします)
上段中:解放されたEF65-1054+パワム8両 この後富士駅まで回送されます。
上段右:ED33は一旦本線上に引き上げ、それから渡り線を経由して東海道線上り1番に入線します。
下段左:ゆっくりゆっくりと・・・。
下段右:連結!!

 

この後、車で先回りし走行シーンを撮影することにします。


撮影日記メニューへ戻る  前のページへ戻る   続きはこちらです