名古屋臨海鉄道をウォッチする その2
さて、今度は昭和町方面を回ってみることにします。
手前の踏み切りは県道55号。その向こうは東亜合成の構内です。
同じ場所から振り返って撮ったのがこの写真。
タキ165480+145461+165491+47754(ここまで東亜合成)+125461(ここから関西化成品輸送)+
105494+37785(東亜合成)+コキ200-87(UT13C-8005+8001積載)
左側にいるのはタキ57768東亞合成+115496(以下、関西化成品輸送)+125479+125475+105490+
125451+115488でした。関西化成品輸送タキ5450には「安治川口返送」なる紙が挟まれていました。
奥に使われていない荷役設備が見えます。
さて、もうそろそろ午後の204便が来る時間帯・・・。一度東港に戻ります。貨物時刻表記載の時刻になっても現れず
ひょっとしてウヤ? かと焦りましたが13:30頃になってようやく動き出しました。
今日はタキ37798を留置してそのまま帰っていきました。それにしても有効長が短いわ
スイッチバックしないと入れないわの不便な配線ですね^^
今はなき浮島町の日本触媒の液化酸化エチレン荷役線も同様の配線でしたね^^