×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

御殿場線前面展望 富士岡〜裾野


配線図・前面展望メニューへ

前面展望:御殿場線 国府津〜松田 松田〜谷峨 谷峨〜足柄 足柄〜御殿場 ※国府津−御殿場間は2006.2.4撮影
 
御殿場〜富士岡  富士岡〜裾野  裾野〜沼津 ※御殿場ー沼津間は2005.10.15に撮影しました。

※当ホームページはフレーム構造を採用しております。フレームが表示されない場合はホームページトップより入り直して下さい。


富士岡出発

富士岡駅を出るとゆるい左カーブを曲がり直線へ。この辺り、旧線路敷は沿線住人の通路と化している。右側には川が流れている。先に見える踏切、右に向かったところに陸上自衛隊駒門駐屯地がある。


先程の踏切を過ぎてしばらくすると線路は掘割地帯へと入る。正面に見える住宅地は以前は森だったところだがここでも住宅地の開発が進んできているようだ。この辺り、旧線路敷の道路はあくまでも線路保守用通路であり一般人の立ち入りはすべきではない。


逆S字カーブを抜けるとしばらく直線になる。相変わらず掘割の中。この先もS字カーブになっている。

 

 

急なカーブが続くがしばらくして踏み切りを過ぎると辺りが開けてくる。右前方には関東自動車(トヨタ自動車関連の自動車工場)の工場が見えてくる。

 


このあたり、右側からかつてのトヨタ専用線の線路跡が合流する。関東自動車で製造された自動車の輸送に使用されていたが昭和57年11月改正で廃止された。この先逆S字カーブを抜けていく。


黄瀬川橋梁を渡る。富士山の溶岩流が流れた場所であり川は大きな岩だらけになっている。川を渡るとすぐ岩波駅である。


保守用車の留置線がある。


平成元年に新しく作られた駅舎。見ての通り階段部分がガラス張りのモダンな駅舎である。


岩波  起点45.3Km 駅間4.7Km 昭和19年12月8日開業

 この駅も富士岡駅と同じく、信号所→駅、スイッチバック→棒線駅→交換駅という経歴を歩んできた。行き違い設備の建設は、従来からあった片面ホームの反対側を削って島式化した。ただ、裾野方の分岐機は地形の関係で両開きとなり45Km/h制限となっている。保線機械留置線が1線ある。この駅から裾野市である。矢崎電線など工場への利用者が多い。


ホーム先端部。右に見えるのは富士岡駅と同じくスイッチバックの跡である。

岩波駅を出発すると大きな築堤にでる。ここでも25‰勾配は相変わらずだ。

あっという間に築堤を駆け下りいつの間にか地平と同じ高さになっている。御殿場線の線路も左右にカーブするが、直線で線路を敷くと勾配が急になりすぎるためあえてカーブを入れて距離を稼いでいるのだ。この辺り、左右は田園地帯で、線路から右側少々に国道246号線が走っている。

↓下のカーブの辺り、左側にお寺がある。かつて蒸気機関車の時代はこのカーブでよく空転していたことからこの寺のことを空転寺と呼んだとか。このカーブ、R380と結構きつい。

上の地点からさらに左カーブをすると跨線橋をくぐる。そこから先は田園地帯に挟まれた直線区間が続く。先程まで急カーブで押さえ気味に走ったきた列車もこの直線に入ると一気に加速していく。

直線区間の後、左カーブ〜右カーブとなるが緩いカーブで減速するほどではない。右カーブの辺りに裾野変電所がある。


 

右カーブを抜けると裾野駅まで一直線となる。裾野駅構内はL(水平)である。いかに25‰がきつい坂なのかが分かりやすいかと思う。駅後方に見えるマンションは長泉なめり駅に隣接するマンション??


 


裾野  起点50.7Km 駅間5.4Km 明治22年2月1日開業

 裾野市の中心駅。高校が1校あり利用者が多い。かつては沼津方より裾野折り返しの列車が運転されていた。現在でも折り返し用の信号機があり列車の設定は可能である。かなり前には貨物の取り扱いもあった。

 


続き(裾野ー沼津)はこちらです  このページのトップへ